かけ私は、悉曇を習っております。先生は、観蔵院のご住職でありながら大学で
教鞭をとり、悉曇ではとても有名な先生です。毎年11月にはお寺にあります
美術館で、仏画や悉曇の展覧会がおこなわれます。教室のスタッフさんが来て
いるТシャツは先生の作です。今年の展覧会には、新作のТシャツがありました。
このТシャツを着ると、身も心ひひしまります。と同時に、何か偉大なものに守
られているような気がします。 癒されております。
生徒さんも、先生 カッコイイ
何て書いてあるの?
何ていう意味?
教室の窓側に、悉曇の書物がおいてあります。
その本を見て、『書いてみたい』という
生徒さんもいらっしゃいます。
先生の本の中に、はじめての人でも書ける本がありまして、お手本を見ながらとても上手に仕上げました。
Comments